ユニバーサルイベント開催

どんなことをしているの?

「みんなで障がいの有無関係なく、愉しいことをやりたい!」

そんな想いからスタートしたユニバーサルイベント。障がいを理由に出かけることができないという常識を覆します。複数の協賛企業様からのご支援のもと、大人のユニバーサル林間学校やクリスマス会など、多種多様なイベントを開催しています。

これまでの活動例

大人のユニバーサル林間学校

法人設立を記念した主催イベント第1弾として、9月4日・5日に長野県の富士見高原にあるジュネス八ヶ岳にて「大人のユニバーサル林間学校」を開催しました。


参加者は現地の方々を含め総勢18名。車いすユーザーや知的障がい、精神障がい、LGBT等、さまざまな特徴がある方々が参加されました。


これまでの活動例

1日目は、自己紹介をしつつ宿に向かい、ジュネス八ヶ岳周辺がロケ地となった映画に出てくる昼食をいただきました。その後は、普段はなかなか浴槽に浸かれない車いすユーザーの方も、サポートスタッフのご協力のもと入浴。夕食は、地元でとれた旬の野菜を使った郷土料理、自家燻製のベーコンなど林間学校らしい美味しい料理が盛りだくさんで、現地参加の皆さんとともに楽しいひと時を過ごしました。


2日目は、富士見高原花の里にてハイキングをしました。車いすユーザーが進みづらい坂道やでこぼこの道も、車いすけん引補助器具を使いながら車いすのままでも快適に散策を楽しめました。

■ユニバーサル×クリスマス音楽祭

「音楽で障がいを超える」をテーマに、大宮にあるパーティーレストラン「FUKUROU」にて、「ユニバーサル×クリスマス音楽祭」を開催しました。日ごろから福祉に携わっているアーティストの方々をお招きして、立食形式のクリスマスコンサート。総勢約50名の方が参加されました。

現役音大生フルートデュオのレガーレスオーノの2人によるフルートの演奏や、車いすシンガーの朝霧裕さんと伴奏の三國淳さんによるオリジナルソングのパフォーマンスが行われ、大いに盛り上がりました。



スペシャルトークタイムでは、株式会社ネクストウェル代表の日野信輔さんをファシリテーターにお迎えして、猪瀬剛さん・来場した車いすユーザー・ヘルパー介助者の4人で「障がいを超えるためには何が必要か?」について意見交換が行われました。


音楽祭のトリを飾ったのは、介護の仕事と両立しながらシンガーソングライターとして活躍する大津吉博さん。クリスマス音楽祭のフィナーレにふさわしい、想いのこもった素晴らしい歌声でした。


最後は参加者全員で記念撮影。皆の思い出に残る1枚です。

■ユニバーサル×そうめんパーティー

「食を通して楽しくコミュニケーションをとろう」をテーマに、春日部市のLIFEクリエイトで「夏野菜1品持ち寄り1品!ユニバーサル×そうめんパーティー」を開催しました。参加者は9名。バリアフリーの空間で、車イスの方も安心してご参加していただけました。

 

2人1組になり、作ってみたいタレを選択。レシピは材料と切り方のみが書いてあり、手順や分量はグループごとに味見をしながら徐々に完成させていきます。切り方はこれでいいのか、味付けはこれでいいのかと戸惑いながらも、それぞれが声をかけながら真剣に作っていました。



いつもはヘルパーさんがやってくれている事を自ら包丁を握り、切り、混ぜる。

やれる、やれないはお互いにカバーし合いながら作り上げていく。

障がいの有無関係なく、人として楽しくふれあうという大切なイベントとなりました。


また、食後はすぐに生かせる薬膳講座を開催。梅雨の時期だからこそ避けたい食材、食べたら元気になれる食材を中心にしたミニ講座。参加者は真剣に耳を傾け、積極的に質問したりメモを取るなどしていました。


イベント後の感想として、「みんなが素敵な方達で嬉しくなりました」「薬膳の話がとっても面白かった」など良意見もいただけて、大成功に終わりました。

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